以前からやりたいなーだけで実践していなかったのでやっていく。
https://qiita.com/taka_hira/items/8a9181c0733de2c9f8ee
Kindle for PC の利用時にローカルに生成されるXMLをParseする方が良さそう。
既にアプリとして提供している人もいるようだけど、自前でやらない理由にまではならない。
Kindle蔵書一覧を出力するツール作成時の工夫 C - Qiita
インストールしてアカウントでログイン。
思ってたよりあるな。
参考記事によればこのようなファイルがあるらしい。
C:\Users\negla\AppData\Local\Amazon\Kindle\Cache\KindleSyncMetadataCache.xml
なかった。と思ったら「一度Kindleアプリを終了せよ」とのことだった。閉じたら生まれた。
なるほど、良さそう。
response -> add_update_list -> meta_data
の中の、使いそうな要素はだいたいこのあたりか。
読み仮名部(pronunciation)を扱うかどうかはどうしようかな。巻数とかは別で自分でどうにかするべきか。
この記事もちょっと見た:
https://zenn.dev/karaage0703/articles/3a163290a4bc26
真似て聞いてみる。
はい、こんな感じで年ごとのKindle本購入数をグラフにしてみたぞ。最近の購入が特に多い感じがするな。気になる年があったら、月単位とかでも掘り下げできるけど、どうする?
2020年の部位を分析してもらった。
2020年に買い込んでたシリーズ、ガッツリ見えてきたぞ:
- からくりサーカス:43冊
- GetBackers-奪還屋-:39冊
- SHAMAN(恐らくシャーマンキング):35冊
- 烈火の炎:33冊
- 無限の住人:30冊
完全に「懐かしジャンプ・サンデー大人買い祭り」じゃん。笑
たぶん何かきっかけがあったんだろうな、再アニメ化とか、急に読みたくなったとか。
別途 表形式で提供されている内容を見る限り、「シリーズ」として判断されなかったものが1冊ずつとして大量にあった。ChatGPTを使ったあれこれの回答精度ついては少しずつ見るとして。
PHP標準にあるらしい「SimpleXML」でやっていく。
いちいちXMLファイルをWebに上げないでローカルで処理するならPythonでも良いけれど、Pythonの範囲の実装を別リポジトリでってのも管理上お手間だし、サイトに関することはサイト上で全てが完結する状態が望ましい、ということにしよう。